| いかのデジタルライフ
自作パーツについて その5 サウンドカード
意外と地味な存在で、これがないと音がでないという代物。なくて初めて気づく
ありがたさ。
サウンドカードに搭載される音源によって音色、ノイズ、処理能力、アビリティ、
CPU負荷が違い、パーツメーカーの設計者の実力で、同じ音源でも違いが
ある。
この分野。
実はとっても奥が深いです。時として音色のパワーアップは、数百MHzのアップ
グレードや、1GHz以上のアップグレードを遥かに超える恩恵を与えてくれます。
サウンドカードの選び方のポイントといえば、自分に必要な機能が満たされているか、まず確かめてみましょう。
1.対応環境を確認する。
サポートされているOSの確認は重要です。またカードを取り付けるマシンに適切
な性能があるかを確認しましょう。例えばAUREALの音源を搭載したカードだと、
Windows9xまでしか対応していません。
またデュアルプロセッサや、対応チップセットの確認も重要です。
2.必要な端子は装備されているか。
サウンドカードは設計者の考えで、仕様が変わってくるわけで、カードによって
ついてくる装備も変わってきます。例えば、端子ですね。
自分の環境に適切な端子がついているか確認してみましょう。
3.サラウンド環境や、スピーカーは何本まで対応しているか。
最近良く聞く5.1chというものもそうですが、5.1chの環境が必要であれば、
そのサウンドカードが対応しているか、確認する必要があります。
また5.1ch対応ソフトじゃないと5.1ch再生ができないことがあります。
4.サウンドカードのアビリティ
サウンドカードには色々な機能を備えています。例えばEAX。A3Dというものもあ
ります。
このような特殊なアビリティが必要な人は確認してみましょう。
5.MIDI機能
最近多いのですが、MIDI機能が使えないサウンドカードて結構あるものです。
その場合再生するには外部接続のシンセサイザか、ソフトシンセが必要になります。
MIDI機能がなく、かつMIDI機能が使いたい場合は、外部接続のMIDI音源が繋げる
環境か、
またはソフトシンセを用意してるか、もしくは同梱してあるか確認してみましょう。
次回はサウンドカードの種類について入ってみましょう。
2003年9月23日 (火) 文: いかちゃん 絵: 猫@徳島
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